
NFTマーケット+ccwallet
NFTマーケット+ウォレットアプリで「販売」「購入」「決済」が
シームレスに実現できます。簡単で安全!
チケット販売と予約を同時にやるからちょっとした不具合で大混乱になります。
また、全ての情報をデータベースで管理するから、ちょっとした不具合があるとどうにもならない。
必要情報(予約情報)以外のチケットはNFT画像で発行して購入者のスマホに渡しておけば、最悪、人対応が可能です。





デジタルアート保護や投資目的のNFTマーケットではありません!
日常使っている印刷物やシールなどをNFT化して業務を効率化すること、
また、カーボンニュートラル実現にはNFTマーケットやccwalletの
仕組みが役立つと考えています。

<使い方1> 地域や商店街の商品券やクーポンをNFT化して、専用walletアプリで使う
・NFT化した商品券(トークン付)を専用walletで使うから、厳格に流通を管理できます。
・NFT化された映像(トークン付)を受取り、ポイントや会員スタータスなどの数値へ交換して
使うこともできます。
・専用walletアプリには4つのお財布(入れもの)を入れられるから、画像と数値の両方を使えます。

<使い方2> 2枚のNFTを重ね、チケット購入と予約が分けられる!
・チケットの販売と予約を同時にやるからシステム輻輳や予約が集中して大変
・NFT整理券をもらい、その後NFT抽選券をもらって一致すればチケットになる
→整理券はNFTサイトで取得して、抽選券はHP上に掲示されたQRコードで出すことも可能
・カーボンニュートラル、EV充電予約と充電量の2枚チケットをwalletに入れ、充電スタンドへ

<使い方3> 貯めたポイントをNFT画像としてアップして景品と交換
・ポイントを貯める機能と、景品などに交換登録する
・トークン付のNFTシールを集めて台紙に貼って、トークン付のNFT応募用紙としてサイトに
アップすると景品が郵送されてくる。
NFTサイトと専用walletが連動できる理由

理由1 NFTサイトと専用walletスマホアプリを一体で設計・開発している。
理由2 1userのwalletアプリには4つの入れもの(お財布)があり、画像と数値、複数の
入れものを 別々に運用できる仕組みになっている。
理由3 インタフェースはQRコードのやりとりで簡単・使いやすい。

表示されたQRコードを読むと
NFTサイトからwalletへ
NFT画像は移動する。
1000ポイントは
NFTサイトのwalletへ移動する。

商品を選んで(1000ポイント)
QRコードを読み承認すると
NFT画像はサイトから購入者walletへ移動
1000ポイントは出品者walletへ移動


walletからNFTサイトへの出品は逆ルート
QRコードを読み承認すると
NFT画像は出品者walletからNFTサイトへ
移動する。




表示されたQRコードを読むと
出品者walletからNFTサイト
販売枠へ画像はアップされて
トークンで保護される。
QRコード情報で販売枠へ

理由4 「販売・購入・決済」がシームレスに連動できる設計。サイト側にはwallet(カートや購入履歴)がなく、スマホ側walletが移るから安心できます。
NFTサイトお試し希望の方は、下記問い合わせフォームより申込み下さい。
NFTサイトへログイン



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