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​ccプロジェクト(システム実証終了)

 もはや「カーボンニュートラルへの取り組み」ではなく、「カーボンニュートラルを達成する」

ことが、ビジネス参加の条件となりつつあります。

 国内外の投資家、グローバル活動する企業は、サプライヤーや取引先に対してもカーボンニュートラル(脱炭素)を求めるようになっています。

 カーボンニュートラル、環境問題を解決していくには、国や企業だけの取り組みでは不十分です。地域を超え多くの人が、環境問題に取り組み、活動することが重要です。社会活動、生活など、あたりまえの日常に溶け込んだ状態がベストと考えます。

 「気候変動危機」や「社会的な要請」から訴えていくことはとても重要ですが、少しの報酬とその貢献記録を提供するシステムは、より多くの人を前向きにさせます。

 その実現のために、ポイント(少しの報酬)と貢献した実績(貢献度)を管理するポイントシステムを開発しました。

 完全なシステムではありませんが、いくつかのモジュールの開発は完了しています。

Coins reduce Carbon プロジェクト(構想)

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※PoC期間中、アカウント

作成が必要です。

プロジェクトのゴール(出口)

CASE1

Coins reduce Carbon プロジェクトを

進めます。

脱炭素に向け、排出権や報酬

貢献度管理など

ウォレット機能は必要です。

CASE2

ウォレットアプリ、台帳システム販売他

システムの全部又は一部を販売します。

販売価格については

3,000万円~8,000万円

使用権、改変権付き​

(ソース開示)

​詳細はお問合せ下さい。

システム構成

Case1:実証試験PoC

 

ccコインが環境活動にどの程度影響を与えるのか?

非営利システム、手数料をどこまで下げられるかが

成否を決める!

Userの使い勝手は良いか?

​2022年まで実証試験を続けます。

co2_main_006.png

Case2:アプリを買って組込む

 

WeChatやAlipay、日本だとLINEやpaypayがスーパーアプリになるでしょう。

1つのアプリですべての機能が完結することがUserにとって

ベストです。

足りない機能を自社開発しますか?買いますか?

完成したアプリを買って組込み、手軽に増やす手法です。

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